エスパル東館2階の BIKiNi TAPA+ へ。
ランチメニューの、宮城県大崎産の伊達ざくらポークで作った自家製ミートボール “アルボンディガス” をオーダー。
アルボンディガスは、スペイン語でミートボールという意味らしい。
まずはサラダと前菜。
前菜はバケットの上にマリネされたきのこがのっていた。
あっさりしたトマトスープの中にこってりしたミートボール。
ピラフ。緑色でしっとり、バターの風味強め。バジルかな?
他にも仙台せりや、三陸の魚介を使ったメニューなどもあって、地産地消とスペインの融合的な店だった。